2019-01-01から1年間の記事一覧
中小企業診断士の道を図式化しました。中小企業診断士の受験を決意する前から、決意後の受験期間、そして、登録後の道までを1つの図にしました。
中小企業診断士の受験期間の感想は人それぞれです。中には、「それまでの知識と経験で培われた能力に加えて、試験対策をしたら1次2次をストレート合格した」という人もいます。そして、誰もが、中小企業診断士としての道を歩むわけではありません。という…
中小企業診断士の中には、他の資格を持っているマルチライセンス診断士がいます。仕事の幅もより広くなり有利なのですが、悩みもあります。というお話です。
中小企業診断士の活動を始めた直後、私は、自分が何をできるのか分からなくなりました。突然、企業を訪問をする機会を得ても何かできるように思えませんでした。そんな時に、使ったのがマインドマップです。
今もホームページを持っていない中小企業があります。そして、中小企業診断士の活動をしていると、ホームページに関する相談は結構あります。そんな時に手軽に解決できる手段を身に着けていると役に立つことができます。ITが苦手でも提案できる手段をご紹介…
クライアント企業の社長と中小企業診断士がお話している場面を見ることは基本的にありません。その場面に限りなく近いと思う動画を紹介させていただきます。
中小企業診断士の活動をはじめる第一歩として中小企業診断協会への入会を、私は勧めています。中小企業診断協会での活動は、部会であれ、研究会であれ、組織内での活動になります。
中小企業診断士試験の合格までの年月は人によって異なります。あきらめてしまえば、縁がなかったと考えるのがよいと思います。中小企業診断士として活動をしている人を話をしていると、あきらめなければ、中小企業診断士になれるんだというお話です。
このブログで挑戦していることのお話です。
中小企業診断士の仕事をしていると、本当にさまざまな中小企業と関わることになります。それまでの人生で関わったことのない業種は当たり前の世界です。
中小企業診断士の基礎スキルの一つに「話す」がありますが、中小企業診断士の仕事をしていて思うのは、「中小企業診断士ってお話する職業だなぁ」ということです。というお話です。
中小企業診断士として活動をはじめる年齢は、特に決まっていません。人それぞれのタイミングで活動をはじめます。70代で独立した人のお話です。
中小企業診断士として活動を始めて、研究会を見て回る機会はあります。その時の、研究会を見方のお話です。
本日は、2019年の中小企業診断士の第2次試験の筆記試験の結果発表の「口述試験を受ける方の発表日」ですね。
中小企業診断士として活動をはじめる年齢は、特に決まっていません。人それぞれのタイミングで活動をはじめます。60代で独立した人のお話です。
中小企業診断士の3つの基本スキルと言われるのが「診る」「書く」「話す」です。その中の「書く」についてのお話です。
中小企業の状況を鑑みて国として力をいれたい支援も存在します。それらの支援に中小企業診断士の活躍が期待されてもいます。理論政策更新研修の研修テーマから、トレンドを垣間見ることができます。 今回は、理論政策更新研修の研修テーマから1つのテーマ「…
中小企業診断士として活動をはじめる年齢は、特に決まっていません。人それぞれのタイミングで活動をはじめます。50代で独立した人のお話です。
口述試験の合格率は99%と言われています。ここまで、上り坂、下り坂を乗り越えてたのに、最後の最後の口述試験で「まさか」の1%に入ってしまった人から聞いたお話です。
中小企業診断士の活動をはじめてみて思うことは、明るい人が多いということです。これは、中小企業診断士の特色かもしれません。というお話です。
中小企業診断士の仕事の中に「経営支援」があります。仕事の種類もいろいろで、呼び方も色々ありますが、実際にどんなことをどのようにやっているのか知っていますか?というお話です。
中小企業診断士として活動をはじめる年齢は、特に決まっていません。人それぞれのタイミングで活動をはじめます。40代で独立した人のお話です。
中小企業診断士の活動領域の一つに執筆があります。その執筆には、書く側から関わることもありますが、読む側から関わることもあり、中小企業診断士と切っても切り離せないものが「執筆」です。
中小企業診断士の活動の仕方にもよりますが、次から次へと新しいジャンルの依頼が来ることがあります。私は飽きやすいので、性に合っているのですが、どんどん忘れているようにも感じます。というお話
中小企業診断士の活動領域の中に「研修」があります。でも、「研修」は中小企業診断士の独占の領域ではありません。世の中には、さまざまな「研修」をする人たちがいます。というお話です。
苦労して取得した中小企業診断士の資格。すごく活躍している人も持っている中小企業診断士。誇らしげに名乗りたくなります。のお話です。
中小企業診断士の仕事で、SWOT分析をすることはよくあることです。中小企業診断士の勉強をした人ならば、SWOT分析と言えば定番の知識ですが、奥が深いのです。試験向けではなく、現場向きのお話です。
中小企業診断士の資格は5年ごとに更新が必要です。5年が経ち、更新を行うと、中小企業診断士であることを再認識するタイミングでもあります。というお話です。
中小企業診断士の活動の領域は広いです。それ以上に広いのが、もともとやっていた職種の広さです。もとの職業で、知名度がある人もいます。そんな人が雑誌やテレビに出たときの肩書は中小企業診断士ではないというお話です。
中小企業診断士への道は2つあります。「1次2次を合格して、実務補習・実務実習を修了する道」と「1次を合格して、養成課程を修了する道」の2つです。どっちがいいのか?中小企業診断士として活動をしている視点から見てみたお話です。 marco-p.hatenabl…