中小企業診断士ウォッチャーのここだけのお話

中小企業診断士に関することをお伝えするブログです。 特に、中小企業診断士として登録後の世界を中心に書いていきます。中小企業診断士について知っていただければ幸いです。他に、中小企業診断士業界に関する知識や情報、話題や豆知識などを書いていきます。

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2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

診断士登録後の投稿

中小企業診断士として活動をはじめると、中小企業診断士関連の投稿をするようになります。というお話です。

やりたい仕事の選び方

「やりたい仕事の選び方」は、「企業診断」の2020年9月号のP46に掲載された連載中の「中小企業診断士ウォッチャーの見聞録」のタイトルです。連載の第26回目です。

中小企業診断士のダークサイドの淵

中小企業診断士としての知識をつけると、事業の仕組みが見えるようになります。そして、自分自身のビジネスモデルについても考えます。その中には、ダークサイドに落ちてしまうモノもあります。今回はダークサイドの淵のお話です。

ひとりの壁と、壁を越えるひとつの方法

中小企業診断士としての知識をつけると、事業の仕組みが見えるようになります。そして、自分自身のビジネスモデルについても考えます。そうすると「ひとりの壁」が見えてきます。というお話です。

中小企業診断士のビジネスモデル

中小企業診断士としての知識をつけると、事業の仕組みが見えるようになります。そして、自分自身のビジネスモデルについても考えることができます。というお話です。

「ひよこ食い」の見抜き方

士業の周りには、さまざまな「ひよこ食い」がありますが、中小企業診断士ならば、「ひよこ食い」は見抜けるはずです。というお話です。

中小企業診断士を継続するための第2のライセンス「リピート」

中小企業診断士の資格は5年に1回更新することが必要です。でも、継続するために必要なことがもうひとつあります。というお話です。

稼げない中小企業診断士の原因のひとつ

中小企業診断士として、うまくいくかいかないかを決めるのは、「実は一緒にいるひと」で決まります。というお話です。

養成課程を選ぶべきか選ばざるべきか

中小企業診断士として登録する方法には2つのルートがあります。そのひとつが「養成課程」です。本当に、中小企業診断士として活動したい人には選択肢の一つです。というお話です。

中小企業診断士のつながり方のパターン

中小企業診断士を見ていると、それぞれの人が、それぞれのつながり方をしていることがわかる。しかし、中には、意外な組み合わせを見かけることがあります。というお話です。

みんなで執筆するときの注意事項

中小企業診断士の主な仕事に「執筆」があります。実際には、どんな感じなのか?というお話のひとつです。

中小企業診断士の評判の秘密

とあるプロジェクトで、金融機関の方から「紹介した企業にピッタリの診断士の方を紹介していただいている」という評判を聞いたことがあります。実は、企業ごとにピッタリの診断士を選んでいる訳ではありません。というお話です。

自分の人生

中小企業診断士の試験勉強をはじめることを、まわりに言うと、いろいろといわれます。ましてや、多年度受験になった日にはもっといわれます。でも、自分の人生にとやかく言われる筋合いはないのです。でも、でも、自分一人の人生でもないのです。というお話…

診断士前の投稿

中小企業診断士として活動をはじめると、Facebookで多くの中小企業診断士と繋がります。その時に気になるのが診断士前の投稿です。というお話です。

ムリはするけど、ムリをし過ぎないことが大切

中小企業診断士の活動をしていると、ムリをしないといけないことがあります。でも、ムリをし過ぎないことが大切です。これは、診断士受験のときも同じです。というお話です。

中小企業診断士も中小企業診断士について知らない

中小企業診断士じゃないひとはもちろん、診断士受験生でも中小企業診断士についてよくわからないですが、中小企業診断士として活動している人でも、実は、中小企業診断士についてはよくわからないのです。というお話です。

中小企業診断士は少ない(レアな存在)

中小企業診断士の知名度向上のために、中小企業診断協会を中心に努力しているが、知名度はまだまだ低いです。というお話です。

診断士受験は人生の試練

中小企業診断士の試験に挑戦していると、試験とは関係ないさまざまなライフイベントことが発生します。「これがなければ、試験勉強に集中出来るのに」と思うことが多々あります。というお話です。

中小企業診断士には、内輪的!?

固定概念に惑わされないことは大切です。中小企業診断士として企業支援する時はもちろん、中小企業診断士として活動するときにも同様です。今回は「内輪」に対するお話です。

つながりで仕事をもらうために媚びることは必要ない

固定概念に惑わされないことは大切です。中小企業診断士として企業支援する時はもちろん、中小企業診断士として活動するときにも同様です。今回は「つながりで仕事をもらう」に対するお話です。

大先生

固定概念に惑わされないことは大切です。中小企業診断士として企業支援する時はもちろん、中小企業診断士として活動するときにも同様です。今回は「大先生」に対するお話です。

自信をもって過信はしない

新人診断士の心配事として、「自分ひとりで経営支援できるのか不安」というのがあります。というお話です。

第一印象...では決まらない。それよりもザイオンス効果。

中小企業診断士として活動していると、多くの中小企業診断士と出会います。しかし、交流が深まるのは一部なので、すれ違うという感じです。というお話です。

相談する力

中小企業診断士は中小企業のコンサルタントという役割があります。なので、仕事は相談される側です。でも、中小企業診断士として活動を始めるときに必要になるのは「相談する力」です。というお話です。

すごいヒトに倣うというコト

何事でも、他者を倣って、そのヒトの持っているものを身につける場合があります。そのときは、似ているヒトを倣うことを別の記事でお勧めしました。でも、倣うなら、すごい人を倣って、大きく変化したいと考える気持ちもわかります。というお話です。

倣うなら似ているヒト

中小企業診断士と同様に、中小企業診断士試験を受験している人たちも、さまざまなヒトがいます。診断士受験をしていると、うまくいっているヒトの意見を聞いて取り入れたくなります。しかし、すごすぎるヒトの真似をするときには注意が必要です。真似をする…

あいつにできるなら、俺にできないわけがない

中小企業診断士には、いろいろなタイプのヒトがいます。それまでの人生で努力をし続けて、負け知らずというヒトもいます。というお話です。

中小企業診断士界で見かける少年漫画のような展開

中小企業診断士になる人の中には、勤務先の中でNo1というヒトがいます。そして、そういうヒトがたくさんいます。最強になったと思ったら、まだまだ世の中には強いやつがいる。まるで、少年漫画のような展開です。というお話です。

中小企業診断士と環境分析

中小企業診断士の活動をはじめると、中小企業診断士について、いかに知らないのか通関します。もちろん、診断士試験には出ないので、範囲外の知識です。なので、知らないのはあたりまえのことです。というお話です