中小企業診断士ウォッチャーのここだけのお話

中小企業診断士に関することをお伝えするブログです。 特に、中小企業診断士として登録後の世界を中心に書いていきます。中小企業診断士について知っていただければ幸いです。他に、中小企業診断士業界に関する知識や情報、話題や豆知識などを書いていきます。

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中小企業診断士業界の歩き方

中小企業診断士バッジと業界構成

中小企業診断士の世界の構成は、やや複雑なところがあります。「中小企業診断士バッジ」から読み解くことができます。というお話です。

つながりが強い中小企業診断士はオンラインミーティングで活性化している

新コロナウイルスの感染拡大への対応策として2020年4月7日付けで、「政府の緊急事態宣言」発令されました。不要不急の外出自粛するため、中小企業診断士のの勉強会や打合せの多くがzoomなどのテレビ会議システムで行われるようになりました。

よき診断士ライフのために必要なこと

苦労してとった中小企業診断士。せっかくだったら、人生がよりよい方へ向いていく方に活かしたいものです。というお話です。

中小企業診断士の仕事「経営支援」ができるようになるために必要なコト

中小企業診断士の仕事の一つが「経営支援」です。試験勉強をしただけで、できるようになるのか?というお話です。

みんな「近道」が好き

最近、中小企業診断士試験関連の情報をまとめているときに、自分の診断士受験期間のことを思い返すことがあります。そして、思い出したのが「近道」を探していたことです。

ペイフォワードのある中小企業診断士の世界

中小企業診断士になったばかりの頃は、実績がないので、自力で仕事を得るのは難しいです。そんな新人診断士に仕事を振ってくれるのが先輩診断士です。というお話です

先生と呼ぶ派、先生とは呼んではいけない派

中小企業診断士の活動をはじめると、いろいろな文化があることに気が付きます。その中に、互いの呼び方の後ろに「先生」とつけるのと、つけないの流儀が違う文化があります。というお話です。

マスターコース(17)の紹介

毎年、春に行われている東京都中小企業診断士協会のイベント「スプリング・フォーラム2020」が中止になりました。代わりに、(非公認)東京・春大会として、東京都中小企業診断士協会のマスターコースについてご紹介します。というお話です。

スプリングフォーラム2020

毎年、春に行われている東京都中小企業診断士協会のイベント「スプリング・フォーラム2020」が中止になりました。代わりに、(非公認)東京・春大会として、東京都中小企業診断士協会のプロコン塾についてご紹介します。というお話です。

組織からは逃れられない

中小企業診断士として独立した人がいう言葉のひとつに「組織を抜けても、また、組織がある」と言うのがあります。というお話です。

中小企業診断士の「実績」の作り方

中小企業診断士になったばかりの時に陥るのが、「仕事が来ない」、「仕事が来るためには実績が必要」、「でも、仕事が来ないので実績が作れない」というジレンマです。そこから脱するための「「実績」の作り方」のお話です。

中小企業診断士の仕事(4つの分類)

中小企業診断士の仕事は、幅広いので一言では言えないのですが、大きく分けると4つに分けることができます。というお話です。

「勉強、大変だったんじゃないですか?」と聞かれると「う~ん。まぁ、それなりに」と答える理由

中小企業診断士に「勉強、大変だったんじゃないですか?」と聞くと、だいたいの人が「う~ん。まぁ、それなりに」と答えます。これは、言葉通りに受け取ってはいけません。というお話です。

中小企業診断士としての型

中小企業診断士として活動を始める前に、できれば通ってほしいのが、プロコン塾です。というお話です。

中小企業診断士のクラスタ

中小企業診断士の活動領域は広いという事は、他の記事でも書いていますが、広い活動領域の中にさまざまなクラスタが存在します。というお話です。

自己紹介で大切なコト

中小企業診断士として活動をはじめると、自己紹介の機会をえることがあります。時間は短いですが、とても大切な時間です。

所属する都道府県協会の選び方(6選)

中小企業診断士として、一歩踏み出す時に、 中小企業診断協会へ入会しますが、 入会する都道府県や数に制限はありません。戦略をもって、所属する都道府県協会を選んでいる人たちのお話を6つ選びました。というお話です。

オープンコンテンツの中小企業診断士

中小企業診断士は、それぞれコンテンツを持っています。中小企業診断士の中には、自分のコンテンツをオープンにして、自由に使って良いというオープンコンテンツの人がいます。というお話です。

中小企業診断士の領域は定義を越えている

中小企業診断士の定義はありますが、その定義を越えて活動領域が広がっています。というお話です。

人に仕事を回すというコト

中小企業診断士の仕事をしていると、自分では対応できない案件も回ってきます。そんな場合は、知り合いの中小企業診断士の方へ回すこともあります。というお話です。

とっかかりは、知り合いの中小企業診断士から

中小企業診断士の活動を始めるとき、とっかかりを見つけることが必要です。とっかかりを見つけられないと、いまいち、コミットもできず、居場所も見つけられないまま、活動から離れてしまいます。というお話です。

ライバルだけど敵じゃない

中小企業診断士の活動をしていて、同期の中小企業診断士の活動を見ていると、どんどん自分が置いて行かれるような気がするときがあります。というお話です。

中小企業診断士は黒子@経営支援

中小企業診断士の仕事のうち「経営支援」は、機密保持のために宣伝がしにくい分野です。仕事がうまくいった時だけではなく、関わった事すら人に言えません。そのためfacebookへの投稿が食べ物の写真になるのです。というお話です。

有効期限とやる気が切れる前に

中小企業診断士第2次試験の口述試験合格には有効期限があります。というお話です。

中小企業診断士としてのはじめての仕事の取り方の知り方

中小企業診断士として活動をはじめると、どうやって仕事を取得するのかまったくわかりません。先輩診断士に聞いてみても、どうも要領を得ません。仕事の取り方の説明は難しいですが、仕事の取り方の知り方を説明します。というお話です。

春までの間にできるコト

中小企業診断士第2次試験に合格した人は、実務補習もはじまっている人もいれば、これからの人もいると思います。2次に合格した時点で、協会に入会することはできますが、協会が開く春のイベントを待っている人も多いことと思います。けっこう先の話ですね。…

実務補習で、守破離の「守」

中小企業診断士試験の最後の関門のひとつの実務補習では、指導員の方がサポートしてくれます。指導員の意見と自分の意見が合わないコトもあります。そんな時は、「守破離」を思い出し、まずは、型を守ってみましょう。というお話です。

中小企業診断士界隈はサードプレイスでもある

中小企業診断士として活動をはじめて、中小企業診断士界隈に既視感がありました。それは、社会人の趣味のサークルです。中小企業診断士界隈はサードプレイスでもあります。というお話です。

中小企業診断士の「仕入れ」

中小企業診断士になったとたんにインプットを辞めてしまう人もいます。それで、やってもいけます。中には、「勉強ばかりしてないで」と心配する人もいます。それでも、ある程度のインプットは必要だと考えて実行して、続けていてよかったと思っています。と…

中小企業診断士の勉強会の楽しさ

中小企業診断士の勉強会には、テーマが定まったものもあれば、開催ごとにテーマがことなるものもあります。中小企業診断士の勉強会の楽しさは、中小企業診断士の知り合いのバリエーションが影響します。というお話です。